2014年04月
姉妹への出産祝い
うちの家は女の子二人姉妹なので、出産祝いは洋服が多かったです。
出産祝いというのは地域によって差があるようで、主人の実家の方では、すべてお金でした。
もちろん出産祝いを貰ったらお返しをしないといけないので、現金というのはとてもありがたいです。
物で貰うと、だいたいいくらくらいの物なのかを調べて、その半額くらいのものをお返しします。
現金は調べなくても金額がはっきりしてますし、貰った中から返せるので、余計な出費がありません。
最初の娘の時は、全部で50くらい貰ったので大変でした。
お金もかかりましたし、何を返すかでも悩みました。
でも出産育児にお金がかかるので、自分では買い控えるだろうブランド物の洋服を貰ったのは、それはそれで良かったと思います。
二人目の時は、姉妹ということで揃いの洋服を貰うことが多かったです。
同姓の二人目はどうしてもお下がりが多くなるなか、外出の時には貰った洋服で姉妹可愛くコーデできたので重宝しました。
まったく同じものでサイズ違いより、多少デザイン違いだけどお揃いというのが良かったです。
お宮参りへは晴れの時に。
30代女性。
現在子供は、7歳・5歳です。
出産してから、子育て、その1ヶ月後のイベントといえば、お宮参りです。
お宮参りについては、実家で里帰り出産して、1~2ヶ月は実家にいましたので、母に任せました。
着物屋さんがうちにきて、何点か見せてくれ、気に入ったのを、母が購入してくれました。
1着、10万以内だったと思います。
下の子は冬生まれだったですが、お宮参りをしたのはその1ヶ月後、3月。
天気の良い日に行いました。
事前に、行く予定である神社に電話をして予約をいれました。
大きな神社であればHPに書いていることがあるので直で言っても大丈夫かもしれませんが、赤ちゃんもいることですし、予定が狂うと大変かもしれません。
下の子は春生まれですが、1ヶ月後は梅雨シーズン。
なかなか、晴れの日がなくいつお宮参りに行こうかと悩んだものです。
絶対この日という日ではなく、天気の良い日。
母子ともに、体調が良い時がいいと思います。
初着は、直しをすれば、七五三のときにも使えますので、置いておくことをおすすめします。