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子どもの機嫌が肝心

子どもが3人いるのでそれぞれ同じ神社にてお宮参りをしました。

皆寒い時期生まれで、一般的にお参りすると言われている生後1か月では赤ちゃんにとって寒さが厳しいので、生後3か月頃の暖かい日を選んでお参りしました。


神社に着いてからは、まず御初穂料を納め、子どもの名前と両親の名前、住所などを台帳に書きました


それから神主さん方の準備が整うまで待ちます。

この間に、ずっと抱っこされている子どもが寝てくれるとその後助かりました。

名前を呼ばれ、祈祷していただく場所にそれぞれ座ります。


一番上の子の場合は、この時点ですやすや眠っていたので、「あららー肝心な時に寝ちゃったよー」と家族と笑いあっていましたが、今思えば子どもの機嫌を気にすることなく祈祷していただけて良かったです。


二人目三人目になると、祈祷中に上の子が騒がないか気が気でなかったです。

実際うちの場合は、主役の赤ちゃんは泣き出すわ、上の子たちは飽きてきて「まだ?」連発だわで、とりあえず大変だったという印象が強いです。


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